子どもを育てる

第二平和保育園保育目標

子どもを育てる

キリスト教精神に基づきキリスト教精神に基づき平和を愛する美しい心と、隣り人を大切にする優しい心を育み、神と人とに愛される乳幼児保育を目標にします。

(三本の柱)
 

  • よくみる   ゆっくりみて素直に受け入れる子ども
  • よく聞く   相手の話に興味を持ち会話を楽しむ子ども
  • よく考える  どんなことにもはっっきりと自分の意見を言える子ども

素晴らしい力

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お父さん お母さん へ

児童精神科医 佐々木正美氏の言葉より

 201803pic02どうか忘れないでください。
子育てでなにより大切なのは、「子どもが喜ぶこと」をしてあげることです。
そして、そのことを「自分自身の喜び」とすることです。
子どもは、かわいがられるからいい子になります。かわいい子だから、かわいがるのではないのです。
いくら抱いても、いくらあまやかしてもいい。
たくさんの喜びと笑顔を親とともにした子どもは、やがて人の悲しみをも知ることができるようになります。
誰とでも喜びと悲しみを分かち合える人に成長するでしょう。
これは人間が生きていくうえで、最も大切な、そして素晴らしい力です。

感染症予防 ~咳エチケット~

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202002pic02 インフルエンザ、胃腸炎などウイルス性の感染症が流行しています。
ウイルスを体にいれないための手洗い・うがいは、習慣として身についてきた子どもたちが多くみられます。しかし、自分から発するくしゃみや咳は、手のひらで口を覆うかまたはなにもできずにそのまま唾液を飛散させてしまいます。
 小さい子どもは、咄嗟に咳やくしゃみを防ぐことは難しいですが、少しずつ咳エチケットを知らせていきましょう。

咳やくしゃみが出そうなときは・・・

  • 持っているハンカチで口を覆う
  • 「忍者のポーズ」(腕をくちにあてる)をする
  • *頻繁に咳やくしゃみが出る場合は、熱がなくてもお家で静養しましょう。
    *花粉症でくしゃみが多い場合は、保育園でもマスクの着用をおすすめします。
    *鼻水をふきとったあともしっかり手を洗いましょう。

    食事と睡眠が体づくりの基本です。生活リズムを整えながら元気に過ごしましょう。

体調管理のポイント

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 梅雨時から夏にかけて、子どもたちはたくさん汗をかきます。子どもは、体内の水分量も多いうえ代謝がよくて熱も高めなので、身体の中にこもった熱を冷ますために汗をかきます。汗をかくことで発汗機能が育ち、体温調節機能も育っていくので、汗をかくことはとても大切です。しかし、汗をかいたままでエアコンの効いた室内にいると、自分の汗で体を冷やしすぎてしまいます。汗をかいたらすぐに着替え、適度な水分補給をしましょう。
 この時期は、食欲が落ちたり水分ばかりほしがる姿もみられ始めます。熱中症対策として水分補給は欠かせませんが、水分補給の仕方も大切ですね。
* ジュースは夏バテをおこしやすくなります。糖分の取りすぎにもなりますので、飲む量に気をつけましょう。
* イオン飲料は塩分と糖分が溶けたもので、体調不良時には効果てきですが普段の水分補給では塩分や糖分の取りすぎになりますので水やお茶を飲むようにしましょう。
 夏でも唇がかさかさして渇いていたり、おしっこの回数や量が普段より少ない場合は、水分が不足しているサインですので、気を付けて様子を見てあげてください。

子どもとの関係づくり

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~「受け入れる」と「受け止める」はどう違う?~

dada_kosodate_komaru_woman 子育てをするなかで、「子どもの思いをどこまで受け入れたらいいか。」という悩みが多くきかれます。子どもは、その成長段階に応じて様々な思いを行為としてあらわしていきますので、大人はその姿に翻弄されてしまうことも多いでしょう。そのような時に、子どもの思いを、内容の正負を問わずにいったん受け止めることは子どもを理解していくうえで必要になってきます。
 例えば、お母さんに甘えたくてお母さんをたたいてしまった場合はどうでしょうか。甘えたい気持ちは受け止める必要がありますが、たたくという行為は受け入れることはできません。「お母さんに甘えたかったんだね。でも、たたいてほしくないよ。」と言葉をかけるでしょう。
 「受け止める」は子どもの思いに対して用い、「受け入れる」は行為に対して用いることを考えた時、子どもの様々な正と負の行為を、大人(親)の思いや願いに基づいて丁寧に言葉で伝えていくことはとても大切(たいせつ)ですね。

風疹予防をご家族で

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風疹とは

風しんウイルスによって引き起こされる感染症で、主な感染経路は飛沫感染です。感染すると通常14~21日後に発熱、発疹、リンパ節腫脹があらわれます。妊娠中(20週頃まで)の方が感染すると先天異常を含む様々な症状(難聴・心疾患・白内障など)があらわれることがあります。

風しんには予防接種が有効です。(1歳以上)

松戸市でも風しんの発生が報告されています。保育園はその性質上、1歳未満児や妊娠中の方々もいらっしゃいますので、子どもだけでなく大人も罹患歴やワクチン接種歴を確認し、すすんでMRワクチンを接種するなど感染拡大予防に努めましょう。
*周辺地域で麻疹・インフルエンザも発生していますので、あわせて予防接種計画をたてましょう。

外遊びで子どもの近視を抑制する

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 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えてなだめたり、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせるなどの親子関係に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちが増加しているという調査結果にも考えさせられます。
 先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上外で過ごしバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

災害から学ぶ備え

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 先月半ばに大阪北部を中心とした震度6弱の大きな地震が発生し、自然の脅威を前に危機管理の重要性を再確認しました。
 地震発生時の大阪の保育施設では、登園児の受け入れ中でしたが、保育者も交通まひのため出勤が困難になったり、地震後に休園を決定したものの保護者への連絡がつかず、引渡しまでにかなりの時間がかかるなど大きな混乱が生じたという記事が新聞に掲載されていました。
 保護者の最も知りたい情報である「子どもたちの安否・保育継続の有無」をいち早くお伝えできる手段として、保育園ではネット上で災害時に緊急開設される「災害用伝言板」をご案内しておりますが、いざ被災した状況にあって冷静に用いることができるかどうか心配だという声もあります。
 そこで、防災週間(8/30~9/5)に災害用伝言板体験の利用が可能となるため、保育園でも保護者の方にご協力をいただいて体験の実施を予定しています。(詳細はへいわだより8月号でお知らせします。)
 被災地の方々の慰めを祈りつつ、子どもたちの尊い命を守るための備えをしていきたいと思います。

梅雨時の脱水症に気をつけて

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201806pic02 梅雨時から夏にかけて、子どもたちはたくさん汗をかきます。子どもは、体内の水分量も多いうえ代謝がよくて熱も高めなので、身体の中にこもった熱を冷ますために汗をかきます。汗をかくことで発汗機能が育ち、体温調節機能も育っていくので、汗をかくことはとても大切ですね。しかし、汗をかいたままでエアコンの効いた室内にいると、かえって自分の汗で体を冷やしすぎて風邪をひいてしまいます。汗をかいたらすぐに着替え、適度な水分補給をしてクールダウンしましょう。
 この時期は、食欲が落ちたり水分ばかりほしがる姿もみられ始めます。熱中症対策として水分補給は欠かせませんが、摂取の仕方によっては、かえって食欲が落ちて、バランスのとれた食事がとりにくくなり、体力の低下や免疫力の低下につながります。夏を健康に過ごすには大人の上手なコントロールが必要ですね。

子育てのヒント

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 子どもたちの成長を科学的に論理的に知ることで、子育ての悩みや不安が軽減されることが多くあります。親子の愛着について、生活リズムと育ちとの関係、食事や遊びについてわかりやすく紹介された冊子「まつどっ子 未来のために今」を配布しますので是非お読みください。
 また、新年度になり、お子様の成長や子育ての不安などありましたら遠慮なくお声かけください。

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