最近の記事から

与えられているすべてに感謝しながら

新しい月を迎えて

201808pic01 第一平和保育園のプールで水の感触を満喫しています。
今年は様々な自然現象の影響もあり、7月中旬から、体調不良でいつもより長くお休みする(熱がなかなか下がらない)子どもたちが多くみられています。小さな体調の変化に気づき、早めに対応できるよう注意していきたいと思います。ご家庭でのお子様の様子に変化がありましたら必ず口頭でお伝えください。
8月は「平和」について子どもたちと考える機会を多く持ちます。年齢によって平和に対する保育の働きかけは様々ですが、私たちが神様に愛されているひとりとして、神様に尊ばれている仲間を大切にし、与えられているすべてに感謝しながら過ごしていきたいと思います。

平和を実現する人々

みことば

201705pic038月の聖句

平和を実現する人々は幸いである。

マタイによる福音書 5章 9節

外遊びで子どもの近視を抑制する

子どもを育てる

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 スマートフォンの普及により、近年は子ども向けアプリが増え、子どもがぐずったり泣いたりするとスマートフォンを与えてなだめたり、外出時のみならず自宅でもYouTubeで動画をみせるなどの親子関係に警鐘を鳴らす呼びかけが増えてきました。親子関係の問題だけでなく、ブルーライトの影響により近視になる子どもたちが増加しているという調査結果にも考えさせられます。
 先日参加した研修の中で、バイオレットライトについて話をうかがいました。バイオレットライトとは太陽光に含まれているもので、1日2時間以上外で過ごしバイオレットライトを浴びることにより、目のなかの遺伝子がはたらいて、近視の抑制になることが医学的に証明されてきたとのことでした。様々な環境問題はありますが、子どもにとっての外遊びの大切さを改めて感じます。

挑戦であり、貴重な経験

今月のテーマ

201807pic01 史上最速での6月の梅雨あけが発表され、蝉の声も聴かないまま暑い夏を迎えています。
地球温暖化の影響で様々な自然現象が懸念される中ですが、今年も子どもたちが元気に過ごし、夏ならではの楽しみをたくさん経験していけるよう準備を進めていきたいと思います。
 7月5、6日には5歳児が「あすなろキャンプ」にでかけます。ピスティスの会の3つの保育園の年長児が友だちや職員と一緒に、保護者と離れての一泊二日を過ごします。201807pic02子どもたちにとりましてはとても大きな挑戦であり、貴重な経験です。神様に守られてみんなで過ごす楽しい時間が、子どもたちの良い思い出となり大きな自信と成長につながっていくことを願っています。

いつも

みことば

201705pic037月の聖句

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。

テサロニケの信徒への手紙 5章 16~18節

災害から学ぶ備え

子どもを育てる

 先月半ばに大阪北部を中心とした震度6弱の大きな地震が発生し、自然の脅威を前に危機管理の重要性を再確認しました。
 地震発生時の大阪の保育施設では、登園児の受け入れ中でしたが、保育者も交通まひのため出勤が困難になったり、地震後に休園を決定したものの保護者への連絡がつかず、引渡しまでにかなりの時間がかかるなど大きな混乱が生じたという記事が新聞に掲載されていました。
 保護者の最も知りたい情報である「子どもたちの安否・保育継続の有無」をいち早くお伝えできる手段として、保育園ではネット上で災害時に緊急開設される「災害用伝言板」をご案内しておりますが、いざ被災した状況にあって冷静に用いることができるかどうか心配だという声もあります。
 そこで、防災週間(8/30~9/5)に災害用伝言板体験の利用が可能となるため、保育園でも保護者の方にご協力をいただいて体験の実施を予定しています。(詳細はへいわだより8月号でお知らせします。)
 被災地の方々の慰めを祈りつつ、子どもたちの尊い命を守るための備えをしていきたいと思います。

感じたり考えたりする時間を

新しい月を迎えて

201806pic01 あじさいが色鮮やかに咲き始め、梅雨ならではの風情を感じさせてくれる頃となりました。今では品種改良により多くの種類のあじさいを目にしますが、あじさいの色は土壌のph(水素イオン濃度指数)によって違いがあるという話をよくききます。同じ場所でも土壌が酸性の場合は青系に色づき、アルカリ性の場合は赤系に色づくそうです。育つ環境の変化によって様々なあじわいがうまれ、見る人の心を和ませる様子は子どもの育ちにも似ていますね。
 今月は、花の日礼拝(キリスト教では、「子どもの日」としています。)を行います。ご家庭から持ち寄っていただいた花々を飾って礼拝し、成長させてくださった神様に感謝し、お世話になっている施設にお花を届けます。自然の恵みや生命についても、子どもたちと感じたり考えたりする時間を大切にしたいと思います。

成長

みことば

201705pic036月の聖句

成長させてくださったのは神です。

コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章6節

梅雨時の脱水症に気をつけて

子どもを育てる

201806pic02 梅雨時から夏にかけて、子どもたちはたくさん汗をかきます。子どもは、体内の水分量も多いうえ代謝がよくて熱も高めなので、身体の中にこもった熱を冷ますために汗をかきます。汗をかくことで発汗機能が育ち、体温調節機能も育っていくので、汗をかくことはとても大切ですね。しかし、汗をかいたままでエアコンの効いた室内にいると、かえって自分の汗で体を冷やしすぎて風邪をひいてしまいます。汗をかいたらすぐに着替え、適度な水分補給をしてクールダウンしましょう。
 この時期は、食欲が落ちたり水分ばかりほしがる姿もみられ始めます。熱中症対策として水分補給は欠かせませんが、摂取の仕方によっては、かえって食欲が落ちて、バランスのとれた食事がとりにくくなり、体力の低下や免疫力の低下につながります。夏を健康に過ごすには大人の上手なコントロールが必要ですね。

たくさんの発見を

新しい月を迎えて

201805pic01 爽やかな風がふき、外気浴にでた小さな子どもたちが気持ちよさそうに目を細めて風を感じる姿に、穏やかな保育の営みがすすめられている喜びと感謝をおぼえます。
 入園・進級して1ヶ月が経ち、少しずつ新しい環境に慣れてきた子どもたちは、自我を発揮しながら友だちや保育者とのやりとりを楽しんだり、気に入った遊びを繰り返したりしながら新しい発見に目を輝かせています。時には、大人が困ったな・・・と感じる行為も子どもにとっては大発見です。たくさんの発見をしていく過程において、大人がどのような言葉でどのような接し方でどのような環境を用意していくかによって、子どもの感性がより豊かなものになっていくことを心に留めながら保育をしていきたいと思います。
 連休でおうちの方々とゆっくりと過ごし、楽しい経験をしてきた子どもたちが、大きな安らぎのなかで園生活のリズムを整えていけるよう配慮していきたいです。

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