最近の記事から

温かさをより近くに

今月のテーマ

202102pic01 立春を過ぎ、温かな春の訪れを待ちながら一年を振り返る時を迎えています。
 今月末には、ZOOMを使用したクラス別懇談会を行うため、職員も今までの懇談会とは違う「伝え方の工夫」に悪戦苦闘しながら準備を進めています。保護者の皆様と、お子様の成長を喜び合えることを楽しみにしておりますので是非ご参加ください。
 緊急事態宣言の延長が発表され、感染症と向き合う生活にも緊張感が増しています。この一年、「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」が合言葉のように発せられてきましたが、最近では身体的、物理的距離の確保を意味する「フィジカル・ディスタンス」に言い換えられるようになってきました。
 「密を避ける」ことが求められ、「ディスタンス(距離)」という言葉が周囲との関係性を遠ざけるように発せられてしまいがちですが、私たちはこのような状況だからこそ「メンタル・ディスタンス(心の距離)」を重視し、離れていても相手に温かさをより近くに感じられるような取り組みや保育を大切にしていきたいと思います。
 年度末や新年度に向けての様々な準備がすすめられますが、子どもたちのために保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

わたしの魂は

みことば

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2月の聖句

 

涸れた谷に鹿が水を求めるように 
神よ、わたしの魂はあなたを求める。

詩編42編2節

球根の中には

さんびか

球根の中には花が秘められ
さなぎの中からいのちはばたく
寒い冬の中春はめざめる
その日その時をただ神が知る

沈黙はやがて歌に変えられ
深い闇の中夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来を拓く
その日その時をただ神が知る

いのちの終わりはいのちの始め
おそれは信仰に死は復活に
ついに変えられる永遠の朝
その日その時をただ神が知る

穏やかな様子に

新しい月を迎えて

202101pct01 あけましておめでとうございます。
 新年の保育が始まりました。登園初日の朝は、友だちとの再開を喜んで嬉しそうに遊びはじめる子どももいれば、しばらく保育者のひざで友だちの様子をみながらゆっくり保育園生活に戻っていく子どもなどそれぞれの姿がみられました。休み明けの子どもたちの穏やかな様子に、ご家庭でのゆったりとした過ごしがあったことを感じます。
 また、今年度はインフルエンザや重度の胃腸炎に罹患する子どもがほとんどみられず、元気に年末年始を迎えた子どもたちが多かったことも、ご家庭での安定した生活と健康管理の賜物だと感じました。さらなる感染拡大の不安がある中ですが、今年も子どもたちの健康と安全を支えるために最善を尽くし、子どもと共に希望を見出す保育をおこなっていきたいと願っています。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

愛は

みことば

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1月の聖句

 

愛は忍耐強い。愛は情け深い。

コリントの信徒への手紙Ⅰ13章4節

大切な存在

今月のテーマ

20201201pct01 12月を迎え、アドヴェント(待降節)にはいりました。保育園の装飾が変わった様子にいち早く気付いた子どもたちは、「アドヴェントクランツにあかりがつくと 神の子イエス様のお誕生がちかくなる」とさんびかを口ずさみ、クリスマスを楽しみに待つ姿が見られます。
 先日、民間企業初の宇宙船がフロリダで打ち上げられたことが話題となりました。宇宙船は『レジリエンス』と名付けられ、コロナ禍にある多くの困難にも、機能を保ち逆境を克服していくという願いが込められたとのことでした。
 『レジリエンス』という言葉は近年様々な分野で用いられ、保育や教育の現場でも「困難や葛藤を乗り越えようとする力」として注目されています。しかし、子ども自身がその中核となる「 愛されている喜びと自分が大切な存在だと思える感覚や感情」(自己肯定感や自尊感情)を持つことなしには語ることができません。
 クリスマスを迎える中で、イエス・キリストが私たちのために救い主としてお生まれになったこと、そしていつもどんな時でも私たちを愛し守っていてくださることを伝えつつ多くの人とご降誕の喜びを分かち合う時をもちたいと思います。そして、私たちもまた、子どもたちを愛し一人ひとりの心に寄り添いながら保育を行いたいと思います。
 それぞれのご家庭において、クリスマスの喜びが豊かにありますように。

おことばどおり

みことば

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12月の聖句

 

お言葉どおり、この身になりますように。

ルカによる福音書 1章38節

絵本屋さんがおすすめする 絵本100

図書の紹介

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図書コーナーで貸し出しています
『絵本屋さんがおすすめする 絵本100』
絵本の選び方や絵本それぞれの見どころポイントがわかりやすく紹介されています。
クリスマスプレゼントや日常の読み聞かせの参考に、是非手にとってご覧ください。

保護中: 第二平和保育園 施設案内

おしらせ 動画配信

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分かち合う喜びが

今月のテーマ

202011pct01 木々の色づきに秋の深まりを感じます。子どもたちは、散歩先でみつけた自然物を黙々と拾い集めたり、様々なものに興味をもって不思議を探求していく姿が見られています。
まさに「遊びは学び」となり、その時々にしかあじわえない感覚を通して感性を豊かにしていく様子がみられます。
 保育園では実りの秋に子どもたちと収穫感謝祭をおこないます。収穫物を持ち寄って礼拝し、地域への訪問や園内でのクッキングなどを通して、与えていただいた物を用いて分かち合う喜びを共にします。
 今年度は、初の試みとして保護者の方をお招きした収穫感謝祭をおこない、「食」に限らず子どもたちの成長の喜びも分かち合うひとときを持ちたいと計画していました。開催は見送ることになりましたが、各クラスでの礼拝以降、収穫物を用いた様々な食育が展開されています。友だちや保育者と一緒に取り組む楽しさやそれを分かち合う喜びが子どもたちの心の栄養となり、感謝の気持ちとともにクリスマスへと備えるときとなるよう願っています。

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