新しい月を迎えて

与えられているすべてに感謝しながら

新しい月を迎えて

201808pic01 第一平和保育園のプールで水の感触を満喫しています。
今年は様々な自然現象の影響もあり、7月中旬から、体調不良でいつもより長くお休みする(熱がなかなか下がらない)子どもたちが多くみられています。小さな体調の変化に気づき、早めに対応できるよう注意していきたいと思います。ご家庭でのお子様の様子に変化がありましたら必ず口頭でお伝えください。
8月は「平和」について子どもたちと考える機会を多く持ちます。年齢によって平和に対する保育の働きかけは様々ですが、私たちが神様に愛されているひとりとして、神様に尊ばれている仲間を大切にし、与えられているすべてに感謝しながら過ごしていきたいと思います。

感じたり考えたりする時間を

新しい月を迎えて

201806pic01 あじさいが色鮮やかに咲き始め、梅雨ならではの風情を感じさせてくれる頃となりました。今では品種改良により多くの種類のあじさいを目にしますが、あじさいの色は土壌のph(水素イオン濃度指数)によって違いがあるという話をよくききます。同じ場所でも土壌が酸性の場合は青系に色づき、アルカリ性の場合は赤系に色づくそうです。育つ環境の変化によって様々なあじわいがうまれ、見る人の心を和ませる様子は子どもの育ちにも似ていますね。
 今月は、花の日礼拝(キリスト教では、「子どもの日」としています。)を行います。ご家庭から持ち寄っていただいた花々を飾って礼拝し、成長させてくださった神様に感謝し、お世話になっている施設にお花を届けます。自然の恵みや生命についても、子どもたちと感じたり考えたりする時間を大切にしたいと思います。

たくさんの発見を

新しい月を迎えて

201805pic01 爽やかな風がふき、外気浴にでた小さな子どもたちが気持ちよさそうに目を細めて風を感じる姿に、穏やかな保育の営みがすすめられている喜びと感謝をおぼえます。
 入園・進級して1ヶ月が経ち、少しずつ新しい環境に慣れてきた子どもたちは、自我を発揮しながら友だちや保育者とのやりとりを楽しんだり、気に入った遊びを繰り返したりしながら新しい発見に目を輝かせています。時には、大人が困ったな・・・と感じる行為も子どもにとっては大発見です。たくさんの発見をしていく過程において、大人がどのような言葉でどのような接し方でどのような環境を用意していくかによって、子どもの感性がより豊かなものになっていくことを心に留めながら保育をしていきたいと思います。
 連休でおうちの方々とゆっくりと過ごし、楽しい経験をしてきた子どもたちが、大きな安らぎのなかで園生活のリズムを整えていけるよう配慮していきたいです。

ご入園、ご進級おめでとうございます

新しい月を迎えて

201804pic01 イースターの喜びとともに、2018年度がはじまりました。4月は18名の新入園児を迎え、96名の子どもたちとともに歩みをはじめます。子どもたち一人ひとりを大切に、ありのままをうけとめてその子らしさを保ちながら育む保育をしていきたいと願っています。
 さて、今年度より保育内容に関する事項や運営事項を定めた保育所保育指針(10年毎に改訂)が新指針として改訂し実施されます。改訂の大きな柱のひとつに、子どもたちが環境と遊びを通して培う「非認知能力」が重視されています。読み書き計算や造形などの能力(見える力)にまして、子どもの心情や意欲といった目には見えない力を育むことこそが、学びに向かう力や人間性を養う基礎につながるということです。
 子どもの成長において、色々なことができるようになることは大きな喜びですが、時に誰かとの比較や目に見える評価にとらわれがちです。子どもたちの10年後、20年後の成長を思い浮かべながら、「今大切にしたいもの」を保護者の方と一緒にかんがえ、神様の愛のなかで成長していく一人ひとりの力を信じ、見えないものに目を注ぐキリスト教保育を実践していきたいと思います。
 今年度も、保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

大きくはばたいて

新しい月を迎えて

201803pic01 冬季オリンピックが終わり、日本選手の活躍が話題となりました。先日の幼児の礼拝後に子どもたちにオリンピックで印象に残ったことを尋ねると、競技種目や選手の名前、オリンピックの感想など、子どもたちなりの言葉で話してくれました。メディアからの情報だけでなく、ご家庭での食卓時や入浴時などのくつろいだ時間に様々な親子の会話が広がっていたことでしょう。
 年度末となり大人も子どもも時間に追われがちな日常ですが、目の前の課題だけに気持ちを奪われることなく、短い時間でも親子でのコミュニケーションを大切にしたいですね。
 今月、第15回卒園式が行われ18名の卒園児が新たな一歩を踏み出します201803pic03。神様から愛され、たくさんの人の愛のなかで守られていることをいつまでも忘れないで、大きくはばたいてほしいと願っています。
 保護者の皆様には、大きな体制変化のあったこの一年の保育の歩みにご理解とご協力をいただきまして心より感謝申し上げます。