今月のテーマ

立春を迎え

今月のテーマ

 庭の木のえだをよくみると
 かたいからに かこまれた
 小さな 木の葉が みつかった
 寒い 寒い冬でも まけるなと
 守って下さる 神さま

               (幼児さんびかⅡ)

201702bakkya 立春を迎え、陽の光もなんとなく暖かくな ってきたように感じます。我家の庭には、蕗の薹が頭をだしはじめ、桜草が咲き始めました。桜草は、毎年花が終わってそのままにしておいても、ちゃんと芽を出し花を咲かせてくれます。それも何倍にもなっているのです。今年は例年より早く庭一面白とピンクの花がみられるのはもうすぐです。保育園にも飾りますので、子どもたちとみて楽しんでいただけたらと思います。
 先日の子育て講座にはたくさんの人にきていただき、共に子どもたちの生活リズムの大切さを学ぶことができました。お忙しい中、ありがとうございました。今の子どもたちの現状は、先生が指摘しましたように、大人社会に付き合わされているように思います。我国には、青少年保護法で子どもを守るようにはなっていますが、町中では、22時以降も居酒屋やファミリーレストラン等で幼い子どもたちの姿をよく見かけます。私たち大人がちゃんと子供の将来をみすえて生活させることが大事なことだと思います。そして今の生活が、小学生、中学生と続くとその代償は大きく、取り返しのつかない事態になることを分かりやすく伝えていただきました。 ま201702sakurasouずは「早寝早起き」夜9時までは眠る、朝は7時までは起きる。そして、朝食をしっかりとり、便を出すという生活のリズムを今からでも実行していきましょう。
 子どもたちの未来のために。

明 日

今月のテーマ

新年あけまして おめでとうございます。

今年もご家族皆様が、幸せな年でありますようにとお祈りいたします。
201701koma

明 日(「生きる」の本より)

生きる。
生きるって前向きな言葉ですね。
生きているじゃなく「生きる」
好きです。

『小さな野の花や、北へ向かう渡り鳥。
何かに打ち込む人々の姿。そういう様々な凛とした、ひたむきなものや生き物に、私は命の輝きを感じます。そして「生きる」とはこういうものなんだと感動します。
ただ「生きている」ではなく、「生きる」とは周りの人にも感動を与える強い意志の輝きみたいなものだと思います。』

谷川俊太郎

谷川俊太郎さんのSNSのコミュニティで始まったある取り組みは「生きる」という有名な詩をもとに、書き込みが増え続けたそうです。子どもたちの毎日をみていますと、まさに「生きる」そのものの世界を楽しんでいる姿に感動を覚えるものです。「泣く笑う、わめく、けんかする、なかよくする」などなど、今年も子どもたちの「生きる」を楽しませていただくことでしょう。新しい年に向かって、子どもたちの輝きをよりいっそう輝けるよう、共に歩んでまいりたいと願っています。
201701yukika

天使の声

今月のテーマ

「天使の声」 (ドイツキャロル)
しずかな のはらに
てんしのこえが
めさめよ めさめよ
うたえ うたえ みめぐみたたえよc28

 クリスマスが近づいてまいりました。町中ではクリスマスソングが流れ、イルミネーションが美しく飾られるようになりました。神の御子イエス・キリストの誕生をみんなで楽しく祝いたいと思います。
 イタリアやドイツ・フランスなどを旅したことがありますが、さすがキリスト教の国です。いたる所に天使の像があり、感動したものです。イエスさまのお母さまマリアさんに天使が受胎告知をする場面や、羊飼いにたくさんの天のみ使いがキリストの誕生を知らせる場面が、聖書には厳かな雰囲気で書かれています。
 その場面を想像するのは、一人ひとりきっと違うことでしょうが、主イエス・キリストが地上に降りてこられたことは、私たちにとって大きな喜びであります。
 今年も、子どもたちと一緒に「天使の声」を歌いながら待降節を過ごしたいと思います。

まっかだな

今月のテーマ

  まっかだな     まっかだな
  つたのはっぱが   まっかだな
  もみじのはっぱも  まっかだな
  しずむゆうひに   てらされて
  まっかなほっぺたの きみとぼく
  まっかなあきに   かこまれている

20161101makkadana 子どもたち・職員も、この時期になるとよく歌ううたです。今年の天候はいつもより寒さが足踏みしている状態のように思えますが、11月に入ると日に日に寒くなってきます。
 色づく葉をみるたびに、オー・ヘンリーの「最後のひと葉」の物語を思い出します。アメリカ・ノースカロライナ州の生まれですが服役中から短編小説を書き始め、ニューヨーク庶民の哀歌を描いて爆発的な人気を得た人です。10月の幼児クラスの誕生会でお話ししました。みんなとても静かに聞いてくれました。

秋の七草

今月のテーマ

秋の野に
    咲きたる花を指(および)折り
かき数ふれば
    七種(ななくさ)の花
              山上憶良
201609akinohana 萩(はぎ)、すすき、葛(くず)、なでしこ、おみなえし、藤(ふじ)袴(ばかま)、桔梗(ききょう)。
 万葉集で山上憶良(やまのうえおくら)が秋の七草を歌っています。
 秋が深まりながら花開いていく七種の草花ですが、藤袴、桔梗は絶滅の危機に瀕しているとか。秋の七草は、花はピンク、黄色、紫と可憐で優しい色をみせてくれます。
 涼しくなってくる夕べはお月見のお団子と一緒に、いくつかの秋の七草を飾って子どもたちと共に、風情を味わいたいものですね。

暑い夏がやってきます

今月のテーマ

野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人をさわやかにして
そんなふうにぼくたちも 生きていけたら素晴らしい
ときにはつらい人生も トンネルぬければ夏の海
(日本のうたごえ祭典合同曲)

nonohana 梅雨明けが待たれる今日この頃ですが、梅雨があければお日様が照りつけ、暑い夏がやってきます。それまで植物は、天の恵みを根元にたくわえられた栄養が、夏の暑さに耐えるエネルギーになるんでしょうね。
プールが始まります。7月1日にプール開きがありました。今年から3歳児用のプールを買い、教会テラスで行います。今までより長くプール遊びができるようになります。プール遊びについての「お願い事項」は、必ず読んで守って下さいますようにお願いします。

201607pool この時期、体調不良をおこすことがよくあります。寝不足や、冷たいものの食べ過ぎ、また朝食をぬくことがないように、お家の方の注意や配慮が必要です。大好きなプール遊びが楽しく出来ますようにと願っています。

(7月・8月の保育)

  • 夏の遊びや生活を楽しむ
  • いろいろな環境の中で新しい体験をする
  • 平和を祈る

6月のテーマ

今月のテーマ

小さな花や虫にも神さまの不思議な力が働いていることに気づく

201606otakusa 梅雨の季節になりました。うっとうしくて、憂鬱な日が続きますが、子どもたちにとっては雨もまた楽しいのです。雨の日の散歩では草の茂みに小動物を見つけたり、葉っぱに落ちる雨の様子を見たり、長靴はいて水たまりに入って「ピチピチ チャプチャプ ランランラン」と歌をうたったりと梅雨の日ならではの活動が広がります。
まさしく「恵みの雨」なのです。

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