今月のテーマ

あたりまえではないことに心を留め

今月のテーマ

201911PIC01 先月より、9月以降続く台風や大雨で、自然の脅威を感じるとともに被災された地域の現状に心を痛める日が続いています。私たちは、改めて保育の日常があたりまえではないことに心を留め、感謝しつつ子どもたちとの日々を大切に過ごしたいと思います。

 10月12日に計画していたわくわくプレイデイが台風のために中止となり、急遽18日に保育のなかでプレイデイを楽しみました。当日は、保育参観として多くの保護者の皆様が観に来てくださり、子ども同士の関りや競技を楽しむ姿をみていただきました。新しく建てられた第一平和保育園のはこぶねホールに行くことが初めてだった3、4歳児も、大きな緊張なく楽しむことができ、リレーを楽しみにしていた5歳児も場所の変化に動じず気合十分の走りをおえて金メダルを胸に誇らしげな様子をみせてくれました。

 今年度は、様々な検討の上で体育館での実施を計画し準備してきましたが、予想外の事態となり、保護者の皆様にも様々なご心配と調整をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

 秋の深まりとともに気温が下がり体調を崩しやすい時期となりました。近隣では、感染症による学級閉鎖の報告もきかれます。手洗いやうがいは勿論ですが、生活リズムの乱れは体調を大きく左右しますので、日々の生活から留意していきたいですね。

台風15号

今月のテーマ

201910pic01 先月は、台風15号により千葉県内で大きな被害がありました。
 保育園は、徒歩による通勤が可能な職員の協力により、無事に定時に開園し子どもたちを迎えることができました。しかし台風当日の早朝は、強風により自宅を一歩出るだけで身の危険を感じるような状況だったことは、保護者の方の中にも体感された方がいらっしゃったことでしょう。
 前日に、電車の運休時間が発表されたこともあり、開園1時間程は登園する子どもの姿がなく、代わりに保護者の方からの問い合わせの電話が入りました。保育園が開園していることがわかると、強風の中を電車の運転開始時間にあわせて送ってこられるようになり、少しずつ子どもたちも増えていきました。
 登園してきた子どもたちは、少しほっとした様子でいつものように友だちと遊び始めましたが、外の暴風雨がきになって窓の外をみたり、友だちがいつもより少ない様子を感じとっている子どももいました。
 駅の入場規制で混乱の中、出勤できずにお迎えに来られた方や午後を過ぎてやっと出勤できた保育者を含め、想定外の一日となりましたが、何よりこどもたちや保護者の方そして保育者が怪我や事故に巻き込まれることなく過ごせたことは本当に良かったと思います。
 防災訓練後に大きな台風を経験し、まだまだ検討していかなければいけない課題を痛切に感じました。また、保護者の皆様から寄せられた防災アンケートによる丁寧な回答もしっかりと受けとめ、保育園とご家庭とが一緒に「子どもの安全と子どもの命を守る備え」をさらに考えていけたらと願っています。

 台風の被害により、いまだ不自由な生活を強いられている方々や心身の痛みを抱えておられる方々を覚えて子どもたちとともに祈っていきたいと思います。

梅仕事が始まりました

今月のテーマ

20190701pix02 梅雨入りし、幼児のお部屋では毎年恒例になっている梅仕事が始まりました。梅は古くから健康に良い食材として食卓に登場していますが、子どもたちが梅仕事を楽しむことによって、季節感だけでなく、夏に向けての自分自身の健康づくりとして興味や関心がもてるよう「食育」をすすめています。保育園の2階入り口に梅仕事の様子を随時更新して掲示していますので是非ご覧ください。
 先日の土曜日の職員会議では、消防署での救命救急講習をうけたあと、散歩コースの想定危険箇所やどのように子どもたちを安全に誘導していくかを、現場を歩きながら再度確認し話し合いました。悲しい事故が報道されるなかで、子どもたちの安全をどのように守っていくか常に学びと意識をもって保育を行いたいと思います。これから始まるプール遊びも、子どもたちにとっての夏の楽しいひと時が安全に過ごせるよう準備していきたいと思います。

子どもたちの喜びにつながるよう

今月のテーマ

201906pic01 梅雨入り間近となりました。年々梅雨入りが早くなり、夏の暑さが長く続くように感じます。幼い子どもたちにとっては体調を崩しやすい時期となりますので、発熱などの表面的なサインだけではなく、「いつもと違う」様子に気をつけて過ごしたいですね。
先日、ばら組のあすなろキャンプが無事に終わり、天候にも恵まれて楽しい1泊2日となりました。4歳までの保護者の皆様には、2日間のお弁当のご協力をいただきましてありがとうございました。
あすなろ写真 出発前は緊張した様子をみせていた子どもたちでしたが、あすなろの里に到着すると、初めて過ごす場所やこれから始まるキャンプにワクワクする気持ちがおさえられない様子でした。水鉄砲をつくってみんなで水のかけあいをしたり、大きなお風呂や幻想的なキャンドルサービス、茨城自然博物館での大きなトランポリンや動く恐竜の展示など、たくさんの楽しい思い出ができたことと思います。何より、おうちの方と離れて過ごした1泊2日は子どもたちの心を大きく成長させたことでしょう。
これからも、予定されている行事の一つひとつが子どもたちの喜びにつながるよう準備を進めていきたいと思います。

互いに感じあう場面を

今月のテーマ

201905pic01 大型連休が終わり、子どもたちが元気に登園してきました。久しぶりに友だちや保育者に会い、嬉しそうに休み中の出来事を話す姿もあれば、おうちの人と離れるのが寂しくて登園時に涙する姿もみられます。個々によって表現は様々ですが、どちらの姿もご家庭で充実した時間を過ごしたことをおしえてくれました。
 4月中旬より開始した図書コーナーでは、たくさんの子どもたちが嬉しそうに絵本を選んで借りていく様子がみられています。親子で絵本を選びながら、「これお母さん小さい時に読んでたよ」と懐かしそうにページをめくりながらお子さんに見せたり、自分の好きな絵本を手にとって、「これどんなお話かぼく知ってるよ」と得意げに保護者の方にみせる姿もあります。また自分の弟や妹が好みそうな絵本を選んであげるやさしい姿もみられ、お迎え時のあわただしい時間の中にひと時の温かい空間がうまれていることを感じます。
 親子のコミュニケーションは特別にどこかにでかけたり、特別な何かをすることではなく、会話や遊び、絵本や散歩などを通して親子で互いに感じあう場面をつくることがとても大切です。初夏を迎え、様々なコミュニケーションを楽しみながら子どもたちの成長を感じる時になると嬉しいですね。
201905pic03

ひとり一人の子どもたちに

今月のテーマ

201904pic01 ご入園、ご進級おめでとうございます。
 新年度が始まり、一足早く進級したお部屋で過ごし始めた子どもたちは、嬉しそうに探索をしたり、新しい玩具を使って友だちと楽しく遊ぶ姿がみられます。新しい環境に少し不安な様子を見せていた子どもも、保育者のひざでゆったりと過ごしながら笑顔になって遊びへと向かっています。
 新入園児の子どもたちは、徐々に保護者の方と離れて保育園で過ごす時間が長くなってきました。しばらくは涙がでることも多いのですが、離れても必ずお迎えにきてくれる安心感と、初めて出会う保育者の温かさにふれ、友達から受ける楽しい刺激をうけ、安心して過ごせるようになります。
 子どもたちの生きる力の素晴らしさを感じつつ、新しい歩みも神様のお守りのなかで、子どもたちが健やかに成長していくことを祈り、今年度もひとり一人の子どもたちに丁寧に寄り添った保育をしていきたいと思います。
 保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

たくさんの実りによって健康を与えてくださる

今月のテーマ

201811pic01 木々が色づき始め、散歩にでかけた子どもたちがお手製の散歩バッグに木の葉やドングリを入れては、秋の便りを運んできてくれます。
今月は、たくさんの実りによって健康を与えてくださる神様に感謝して、収穫感謝礼拝をおこないます。様々な食材に興味や関心を持ったり、クッキングを楽しみながら喜びを分かちあうとともに、お世話になっている地域の方々にも感謝の訪問をおこないます。与えられることの喜びだけでなく、誰かのためにできることを考えたり、「ありがとう」と伝えることの大切さを感じる心が育まれることを祈りながら保育をしていきたいと思います。
 感染症の流行が心配な時期ですので、ご家庭との連携を密にしながら、子どもたちの健康管理に留意していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

高まった意欲がさらに楽しい経験や達成感に

今月のテーマ

201810pic01 秋風とともにキンモクセイのやわらかな香りを感じ、戸外への散歩が楽しみな季節になりました。
 先日は、雨が心配されるなかでしたが、第16回わくわくプレイデイを無事におこなうことができました。ご参加くださいました保護者の皆様、早くからお手伝いくださったお父様方、ご協力を心より感謝申し上げます。
 プレイデイ後に登園した子どもたちは、「たのしかった。」「ばらさんもパラバルーンやりたい。」「親子競技はいつやるの。」とまだまだ楽しい気持ちが続いています。プレイデイを機に、高まった意欲がさらに楽しい経験や達成感につながっていくよう保育展開していきたいと思います。

みんなが楽しめるひとときとして

今月のテーマ

201809pic01 猛暑がやわらぎ、時折吹く風に秋の気配を感じます。雷雨や台風が続いていますが、涼やかな虫の声に耳を傾けたりきれいな月を眺め、風情を感じたりするのも楽しみですね。
 夕涼み会では、園児や保護者の皆様の他、卒園児や小規模保育室の方々など多くの皆様にご参加いただきまして楽しい会となりました。ありがとうございました。今月末にはわくわくプレイデイを予定しています。競うことが中心の「運動会」から、一日をみんなで楽しむことを中心に考えた「わくわくプレイデイ」という名称に変更して以来、子どもたちとそこに集うみんなが楽しめるひとときとして取り組んでいます。保護者の皆様も是非ご一緒にお楽しみください。
 月初より個人面談をおこなっています。夏を乗り越えた子どもたちは心身共に大きく成長していく時期ですので、保護者の皆様と一緒にお子様の様々な変化を共有させていただきながら保育していきたいと思いますのでご協力をよろしくお願いします。

挑戦であり、貴重な経験

今月のテーマ

201807pic01 史上最速での6月の梅雨あけが発表され、蝉の声も聴かないまま暑い夏を迎えています。
地球温暖化の影響で様々な自然現象が懸念される中ですが、今年も子どもたちが元気に過ごし、夏ならではの楽しみをたくさん経験していけるよう準備を進めていきたいと思います。
 7月5、6日には5歳児が「あすなろキャンプ」にでかけます。ピスティスの会の3つの保育園の年長児が友だちや職員と一緒に、保護者と離れての一泊二日を過ごします。201807pic02子どもたちにとりましてはとても大きな挑戦であり、貴重な経験です。神様に守られてみんなで過ごす楽しい時間が、子どもたちの良い思い出となり大きな自信と成長につながっていくことを願っています。

« 古い記事