最近の記事から

ありのままを

新しい月を迎えて

202405pct01 連休開けの子どもたちは、家族と楽しく過ごした出来事を嬉しそうに伝え合いながら日常の園生活に戻っていきました。乳児クラスでは、家庭でゆっくりと過ごしたことで久しぶりの登園に涙をみせつつも、すぐに保育者のもとを離れて笑顔で遊び始める様子がみられました。子どもにとって家庭でのゆったりとした時間と関わりは、何よりの栄養だと感じます。
 先日、新入職員研修会で法人の理念を学ぶなか、「愛の原体験」を語り合う機会がありました。遠い記憶としてとどめられていたその感覚を改めて言葉にすることによって、私たちもまた、愛される喜びを知る一人として子どもに関わるものであることを深く心に刻むときとなりました。 
 子どもたちは、家庭と園での生活において様々な関わりをもちながら成長していきます。時には思うようにいかない葛藤や悲しい経験もしますが、ありのままを受容され愛されている感覚の積み重ねが、成長の土台となっていくことを私たち大人は心に留めて過したいと願います。
 今月から、「保育参加」が始まります。保育の中に入っていただくことを通して、子どもの心の成長や葛藤を共に感じていただけると幸いです。

神は

みことば

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5月の聖句

 

神は愛です。

ヨハネの手紙1 4章16節 

きみのことが だいすき

図書の紹介

202405book01 きみのことが だいすき
さく・え いぬいさえこ
パイインターナショナル刊

やさしくかわいらしい動物たちが伝える「ありのままのあなたでいいんだよ」という愛のメッセージは、大人が読んでも、親子で読んでも心に温かく響きます。

虫刺されと日焼け予防について

子どもを育てる

散歩が楽しい季節ですが、肌が弱い子どもにとって虫さされや日焼けは注意が必要です。保育園では以下のような対応をとりますので、個別配慮が必要な場合はご相談ください。

(虫刺され予防)

  • 散歩前に市販の虫除けスプレー(ミストタイプ)を腕や足に塗布します。
  • 虫除けの使用を避けたいお子様の場合は、薄手の長袖(着脱がしやすいもの)や長ズボンを着用します。

※虫除けリング使用不可

(虫に刺された場合)

  • 場所によっては流水で洗い、市販薬(ベビームヒ)を塗布します。

※ムヒパッチははがれて誤飲につながることもありますので登園時には使用しないでください。

(日焼け予防)

保育園で日焼け止めの預かりや塗布は行いません。散歩については事前にクラスからお知らせしますので、必要に応じて登園前に塗布してください。薄手の長袖はお預かりします。

園見学のチラシ 2024春

園見学

園見学のチラシ 2024春 PDF

経験の積み重ねの大切さ

新しい月を迎えて

202404pct01 お子さまのご入園ご進級おめでとうございます。
遅い桜の開花と共に新年度の一週間が過ぎ、慣れ保育の時間も少しずつ長くなった0歳児の元気な泣き声が響くようになりました。昨年度末から新たな環境で過ごし始めた子どもたちは、探索をしながら新しい玩具で広くなった保育空間を満喫しています。クラスの枠を超えた異年齢での関わりや、子どもが主体的に遊びやその空間を選ぶ取り組みを続けてきたことにより、年度替わりの新しい環境も大きな混乱なく自然に受入れて過ごす子どもたちの姿をみると、「アタリマエ」を超えた経験の積み重ねの大切さを感じます。
 今年度は、新たな取り組みとして、「保育参加日」をもうけました。保護者の方にも保育に参加していただき、子どもと一緒に遊びながら園生活や子ども理解を深めていただけたらと思います。また、地域の方の見学日とあわせて情報交換の場や給食の試食会も計画していますので、是非ご予定ください。
 今年度も、お子様やそのご家庭の安心となる保育運営に努めて参りますので、保護者の皆様のご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

復活

みことば

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4月の聖句

 

わたしは復活であり、命である。

ヨハネによる福音書11章25節 

イースターおめでとうございます

イースター

 イエス・キリストは、私たち(人間)を愛してくださるがゆえに私たちの罪の贖い(あがない)となって十字架にかかってくださいました。そして3日目に復活し、天に昇られました。
 イースターは、イエス・キリストがご自身の死をもって私たちに伝えられた大きな愛を知りその復活を喜び祝う復活祭です。
 2024年は3月31日(日)がイースター(復活祭)でした。保育園では4月2日に子どもと共に礼拝し、復活の象徴とされる卵を使って飾りつけをしたり、卵探しをして楽しみました。
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「あなたはだいじょうぶ」と

新しい月を迎えて

202403pct01 寒暖差の激しい日々が続いていますが、木々の芽吹きや暖かい日の風の香りが春を知らせてくれています。

 保育園では、9日(土)に第21回の卒園証書授与式が予定され、卒園児の巣立ちの準備を始めています。緊張しつつも少し誇らしげな表情で式練習に臨む子どもたちをみながら、初めて家庭から離れて保育園で過ごした姿を思い出します。不安で涙しながらも保育園を安心な場所として受入れ、好きなことや好きな友だちをみつけて笑顔になっていく子どもの姿は保育園全体の大きな喜びでした。しかし、子どもたちにとっての長い園生活は、笑顔だけでは過ごせない様々な出来事や経験も多くあります。思いが伝わらない苛立ちややりたいことがうまくいかない悔しさ、友だちとの関わり方など、成長と共に様々な葛藤がありました。それら一つ一つを乗り越えていくために、どれだけご家庭の励ましと支えがあったことでしょう。たくましく成長した子どもたちの姿に、私たち保育者は多くのことをおそわりました。

 社会では、育児の情報があふれ、子育ての正解を求めて迷い、情報通りにいかない子育てに疲れてしまう育児が増えています。しかし、子どもがどんな状況にあっても、ありのままを受け止め、「あなたはだいじょうぶ」と励まし続けるご家庭の愛情こそが、子どもの未来の礎となり糧となるのだと思います。そして、保育園もその一端を担わせていただく働きに努めていきたいと願います。

 保護者の皆様には、今年度の保育園運営にご理解とご協力を賜りまして心より感謝申し上げます。

求めなさい

みことば

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3月の聖句

 

求めなさい。そうすれば、与えられる。

マタイによる福音書 7章7節

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