最近の記事から

球根の中には

さんびか

球根の中には花が秘められ
さなぎの中からいのちはばたく
寒い冬の中春はめざめる
その日その時をただ神が知る

沈黙はやがて歌に変えられ
深い闇の中夜明け近づく
過ぎ去った時が 未来を拓く
その日その時をただ神が知る

いのちの終わりはいのちの始め
おそれは信仰に死は復活に
ついに変えられる永遠の朝
その日その時をただ神が知る

穏やかな様子に

新しい月を迎えて

202101pct01 あけましておめでとうございます。
 新年の保育が始まりました。登園初日の朝は、友だちとの再開を喜んで嬉しそうに遊びはじめる子どももいれば、しばらく保育者のひざで友だちの様子をみながらゆっくり保育園生活に戻っていく子どもなどそれぞれの姿がみられました。休み明けの子どもたちの穏やかな様子に、ご家庭でのゆったりとした過ごしがあったことを感じます。
 また、今年度はインフルエンザや重度の胃腸炎に罹患する子どもがほとんどみられず、元気に年末年始を迎えた子どもたちが多かったことも、ご家庭での安定した生活と健康管理の賜物だと感じました。さらなる感染拡大の不安がある中ですが、今年も子どもたちの健康と安全を支えるために最善を尽くし、子どもと共に希望を見出す保育をおこなっていきたいと願っています。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

愛は

みことば

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1月の聖句

 

愛は忍耐強い。愛は情け深い。

コリントの信徒への手紙Ⅰ13章4節

大切な存在

今月のテーマ

20201201pct01 12月を迎え、アドヴェント(待降節)にはいりました。保育園の装飾が変わった様子にいち早く気付いた子どもたちは、「アドヴェントクランツにあかりがつくと 神の子イエス様のお誕生がちかくなる」とさんびかを口ずさみ、クリスマスを楽しみに待つ姿が見られます。
 先日、民間企業初の宇宙船がフロリダで打ち上げられたことが話題となりました。宇宙船は『レジリエンス』と名付けられ、コロナ禍にある多くの困難にも、機能を保ち逆境を克服していくという願いが込められたとのことでした。
 『レジリエンス』という言葉は近年様々な分野で用いられ、保育や教育の現場でも「困難や葛藤を乗り越えようとする力」として注目されています。しかし、子ども自身がその中核となる「 愛されている喜びと自分が大切な存在だと思える感覚や感情」(自己肯定感や自尊感情)を持つことなしには語ることができません。
 クリスマスを迎える中で、イエス・キリストが私たちのために救い主としてお生まれになったこと、そしていつもどんな時でも私たちを愛し守っていてくださることを伝えつつ多くの人とご降誕の喜びを分かち合う時をもちたいと思います。そして、私たちもまた、子どもたちを愛し一人ひとりの心に寄り添いながら保育を行いたいと思います。
 それぞれのご家庭において、クリスマスの喜びが豊かにありますように。

おことばどおり

みことば

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12月の聖句

 

お言葉どおり、この身になりますように。

ルカによる福音書 1章38節

絵本屋さんがおすすめする 絵本100

図書の紹介

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『絵本屋さんがおすすめする 絵本100』
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分かち合う喜びが

今月のテーマ

202011pct01 木々の色づきに秋の深まりを感じます。子どもたちは、散歩先でみつけた自然物を黙々と拾い集めたり、様々なものに興味をもって不思議を探求していく姿が見られています。
まさに「遊びは学び」となり、その時々にしかあじわえない感覚を通して感性を豊かにしていく様子がみられます。
 保育園では実りの秋に子どもたちと収穫感謝祭をおこないます。収穫物を持ち寄って礼拝し、地域への訪問や園内でのクッキングなどを通して、与えていただいた物を用いて分かち合う喜びを共にします。
 今年度は、初の試みとして保護者の方をお招きした収穫感謝祭をおこない、「食」に限らず子どもたちの成長の喜びも分かち合うひとときを持ちたいと計画していました。開催は見送ることになりましたが、各クラスでの礼拝以降、収穫物を用いた様々な食育が展開されています。友だちや保育者と一緒に取り組む楽しさやそれを分かち合う喜びが子どもたちの心の栄養となり、感謝の気持ちとともにクリスマスへと備えるときとなるよう願っています。

よその畑に

みことば

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11月の聖句

 

よその畑に落ち穂を拾いに行くことはない。

ルツ記2章8節

自分のためだけでなく

今月のテーマ

202010pct01 秋晴れが続き、お弁当を屋上で食べたり公園へピクニックにでかけたりする子どもたちの嬉しそうな姿がみられます。保護者の皆様には、長期にわたりお弁当のご用意をいただきましてありがとうございます。調理室の改修工事も無事に終わり、より充実した食育活動や食の提供が子どもたちの心身の成長において豊かな実りとなるよう願っています。
 先月末には、幼児を中心としたわくわくプレイデイが開催されました。コロナ禍にあって、様々な視点から開催の有無や内容の検討、感染症対策を話し合ってきました。「もっとこうしたほうが・・」と振り返るなかで、保護者の方々から開催への感謝の言葉を頂戴し、子どもたちが「楽しかったね」とプレイデイを振り返って遊びや会話を広げていく姿に職員も励まされ新たな希望をもって保育を行っていきたいと実感しました。
 わくわくプレイデイでは、親子での楽しい経験の共有の他、子ども同士が感じる一体感や達成感を通して日々の関わりがより深まることも大切に考えてきました。子どもたちひとり一人が自身の持てる力を、自分のためだけでなく誰かのために発揮する喜びを感じる経験となったことを嬉しく思います。ご参加くださいました保護者の皆様のご理解とご協力を心より感謝申し上げます。

わたしたちは

みことば

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10月の聖句

 

わたしたちは知っているのです。
苦難は忍耐を 忍耐は練達を
練達は希望を生むということを

ローマの信徒への手紙 5章3~4節

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